蜜蜂と遠雷(2020/03/07 00:00)
かすみんだって蜜蜂と遠雷くらいできますけど!
— かすみんだってできますけどbot (@nakasu_kasu) March 6, 2020
『新聞記者』と、その主演の松坂桃李が日本アカデミー賞受賞
政府批判映画だから、コロナ初期対応で政府が叩かれてるのが、票の後押しになったかな
『日本のいちばん長い日』の青年将校の松坂桃李が怒気・殺気・狂気があって存在感あった
『蜜蜂と遠雷』推しだった
でも日本映画まだまた— 👾タコそうめん🐙 (@TAKO_SOHMEN) March 6, 2020
「好き!」の力を知った。森崎ウィン『蜜蜂と遠雷』に出演|ウートピ https://t.co/HkuU7iMExp #wotopi #森崎ウィン #蜜蜂と遠雷 @wotopinews
— ウートピ (@wotopinews) March 6, 2020
『蜜蜂と遠雷』で直木賞・本屋大賞をW受賞された小説家・恩田陸さんによる待望の新作バレエ小説「spring」の連載が、PR誌「ちくま」(筑摩書房)3月号より遂にスタートを切りました!連載直前に行われたインタビューはこちらhttps://t.co/xOkrz8kOPI
— Chacott -チャコット- (@Chacott_jp) March 6, 2020
映画『蜜蜂と遠雷』は友人と観に行く予定だったけど台風で中止になっちゃって…😭観たかったねって話してたら原作を勧められたから読んでみようかな📖
— rietory (@rietory) March 6, 2020
原作を読んだ身としては『蜜蜂と遠雷』はもっと何とかしてほしかったと思う出来なんですけど、鈴鹿くんは間違いなく風間塵だったし、彼は風間塵を演じるためにこの世界に来たんじゃないかと思った。彼自身も我々に与えられた「プレゼント」なんだなと #日本アカデミー賞43 #日本アカデミー賞
— 明日菜子 (@asunako_9) March 6, 2020
正直、個人的に作品賞は『蜜蜂と遠雷』かなと思っていました。『新聞記者』は、メディア露出も公開規模も圧倒的に少なくて、日本アカデミー賞という場で脚光を浴びるのは難しいのでは、ノミネートが精一杯の「素振り」なのではと。
日本映画界の今後に対する期待で、なんだか胸がいっぱい…— 雨宮 (@a_me_mi_ya_) March 6, 2020
森崎ウィンさんの公式インスタグラムに今日の「チーム『蜜蜂と遠雷』」のお姿が。
チーム「新聞記者」もそうですがこの顔ぶれで集まるのも今日が最後なのでしょうね。https://t.co/y2F3q2W8pO pic.twitter.com/LtqTeNusEg— Muito_Ben (@BenMuito) March 6, 2020
やっぱり『蜜蜂と遠雷』は連ドラ(金曜22時枠NHK)で観たかったなぁ、圧倒的に尺が足りていなかった。キャストはそのまま続投で!栄伝亜夜も松岡茉優しかいない
— 明日菜子 (@asunako_9) March 6, 2020
たけるくんとタイプがかぶってると思う上にたっぱがあって、実は松坂桃李に嫉妬してたんだけど「いだてん」でやっぱりいい役者さんだなと思った。誕プレに母に奢ってもらって2019年唯一見た映画「蜜蜂と遠雷」もよかった。これは孤狼の血(役所広司様と共演)近々借りてでも見たい。新聞記者も見たい https://t.co/EOvK7mQ9h9
— ねうギラス (@tsukasaka_ne) March 6, 2020
蜜蜂と遠雷だわ。間違いないわ。
— きなし (@enju_kinasi) March 6, 2020
『蜜蜂と遠雷』が作品賞かなと思ってたし獲ってほしかった気持ちも。明石もとてもよかったんだよ。特にあのインタビュー。
— ジャンピング女将 (@jumpingokami) March 6, 2020
トロフィーと一緒にソロで写ってるのも最高だし新聞記者でのも最高だし菅田様と2ショットも激エモで最高だし蜜蜂と遠雷ピアニスト4人も最高全部最高尊い
— よしださき (@saki1419) March 6, 2020
そうそう、それ(笑)
単に好みの問題だったのか…と😅
「翔んで埼玉」も面白かったけど、名作!って感じたのは「アルキメデスの大戦」だったんだよね~
関係ないけど「蜜蜂と遠雷」の「蜜蜂」をどうしても「蜂蜜」と言いそうになる(笑)— ぎんじ@アトリエKIHARU (@ginji_ginji) March 6, 2020
いや、でも本当『蜜蜂と遠雷』すんげー良かったのであれはもう一度観たいー聴きたいー!
— キド (@kido000) March 6, 2020
日本アカデミー賞、新聞記者か。意外
面白かったけど、日本で作品賞獲れるとは思ってなかった。
映画としては蜜蜂と遠雷がすき。脚本と編集が跳んで埼玉なのも違う意味で驚きですが…
— ゆきこ (@Op7Tax) March 6, 2020
蜜蜂と遠雷外して出来レースかと予想してたが、意外と順当に選んでいて嬉しい👏
新宿ピカデリーで延期作の替わりに再上映してほしいです。— あかさたな (@kobetuno) March 6, 2020
ぼくは『蜜蜂と遠雷』派です。完全に。
— 豊島圭介 (@toyoshima1113) March 6, 2020
プロコフィエフと言えば、「蜜蜂と遠雷」🐝⚡
— 楓 (@pG4LqtgzMDQEfUK) March 6, 2020
『新聞記者』はおろか、日本アカデミー賞受賞関連作品のうち映画館観たのは『蜜蜂と遠雷』と『天気の子』のみ…『翔んで埼玉』は配信だしという。去年映画観たつもりでしたけど、全然でしたねー。
— キド (@kido000) March 6, 2020
ウィンくんおめでとー!
蜜蜂と遠雷は本から大好きで、映画も何度も何度も観たくなるほど大好きな作品なのでとっても嬉しかったです!
俳優森崎ウィンがさらに活躍しますように。— なっちゃん (@shunbin_daiki) March 6, 2020
新聞記者、キングダム、翔んで埼玉、蜜蜂と遠雷、引越し大名!、はどれも面白くておすすめです🎞
— 風地@オンラインボイトレ受講随時受付中 (@huuchi) March 6, 2020
他の作品って言うなら自分は「翔んで埼玉」(地上波)と「蜜蜂と遠雷」は観たんだけどねぇ。
圧倒的に「アルキメデスの大戦」のが名作に感じたのは、ただの好みの問題だったって事になるよねぇ?(笑)。— サクラ (@11_sakura) March 6, 2020
蜜蜂と遠雷…絵梨花氏の好きな小説って事だけは知ってる。
— 回 収 (@ikutazaka) March 6, 2020
蜜蜂と遠雷の、音系受賞はさすがです。そういえば去年の映画はキングダム見損ねてたな。翔んで埼玉も見損ねてたけどもう地上波で流れるの早かったですね。アルキメデスの大戦をもっとノミネートしてほしかったー
— 大葉🌔 (@DSinthewind) March 6, 2020
蜜蜂と遠雷は、
自分を追い込みたい時にも見たいし、自分を見つめ直したい時にも見たい。
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は本当にかっこいいからみんなに聞いて欲しい。一時期ハマりすぎて一日中かけてた。音楽って本当に素晴らしいんだよ🎹— さくらひめ (@SKRsakura393939) March 6, 2020
映画として一番好きだったのは「蜜蜂と遠雷」
好きすぎて感想書いては消して結局どこにも書けずじまい— CDB (@C4Dbeginner) March 6, 2020
ミャンマー人で芸能界でここまで成功した人はちょっといないかも!
EBiDAN PRIZMAXで歌って踊って
そして蜜蜂と遠雷、天才ピアニストマサル役
決して新人ではないのだけど、おめでとう! https://t.co/0lPrP2ki9k— Le petit prince (@permanentfile) March 6, 2020
最優秀主演男優賞受賞おめでとうございます。
トリプル受賞素晴らしいです。すごい映画を観せて下さりありがとうございます。
蜜蜂と遠雷の演技も素晴らしかったです。
まさかドレミファからとは!— 今日のお稽古 (@keiko_red) March 6, 2020
去年なら僕はイエス様が嫌いがベスト、蜜蜂と遠雷も良かったよね、という感じです。
— naomi (@mionaomi) March 6, 2020
蜜蜂と遠雷どうでしたか?
— きんまさ (@KHwEys2eVZohGPQ) March 6, 2020
「新聞記者」は言わずもがなだけど、「蜜蜂と遠雷」もとっても好きな作品だったから4ショット嬉しい!松坂くん凄いなー。
— なぎさ (@nag10m08) March 6, 2020
個人的には蜜蜂と遠雷推しだったので意外と伸びなくて残念だったけどバランス見ると仕方ないか。よく考えたら新人賞2人取ってメイン4人とも出席してるし大健闘ではあるんだよな。#日本アカデミー賞43
— 司(ピアノ弾き語り/映画紹介屋) (@tsukasa_cinema) March 6, 2020
かすみんだって蜜蜂と遠雷くらいできますけど!
— かすみんだってできますけどbot (@nakasu_kasu) March 6, 2020
昨年のまつざかさん出演作品だと蜜蜂と遠雷のほうがぶっ刺さった身ではありますが、ぶっちゃけ蜜蜂と遠雷の明石さんで助演取ってほしかったくらいなんですけど(普通、の生活にくたびれた感あるサラリーマン兼ピアニスト姿が良すぎた)、でも杉原さん役は凄まじかったのでおめでとうございます>RT
— 沼から這い出れない (@yashimapp) March 6, 2020
日本アカデミー賞・最優秀録音賞を獲得した『蜜蜂と遠雷』は塚口サンサン劇場で3/13(金)から1週間限定で観れますぞ。シアター4にて7.1ch特別音響上映という贅沢。https://t.co/ArgMa8E3XK pic.twitter.com/rU762ffQwU
— papiko (@papiko5656) March 6, 2020
本当におめでとうございます!!
新聞記者、蜜蜂と遠雷、ともにまだ観ることができていないのですぐに観ます!🏃♀️💨— nao (@Nao_Nakamurasan) March 6, 2020
#日本アカデミー賞 #新人俳優賞 #鈴鹿央士 『蜜蜂と遠雷』#森崎ウィン 『蜜蜂と遠雷』#横浜流星 『愛唄-約束のナクヒト-』『いなくなれ、群青』『チア男子‼︎』 #岸井ゆきの 『愛がなんだ』#黒島結菜 『カツベン!』#吉岡里帆 『見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー』 pic.twitter.com/htAkhJfEgK
— CANON (@ky_ry_au_so) March 6, 2020
思えば去年は私にとって『松坂桃李の年』だったのよねぇ。
ドラマ「パーフェクトワールド」、映画「居眠り磐音」、「新聞記者」×2、「蜜蜂と遠雷」×2。もしかして大ファンなんじゃないかってぐらい— みさちゃん (@showswifti) March 6, 2020
受賞おめでとうございます✨
「新聞記者」も「蜜蜂と遠雷」も
拝見いたしましたが
どちらも胸を打つ作品でした。
松坂さんの演技にこれからも
注目していきたいです。すてきなお写真もありがとう☺️
— すもも📎ふんばりすと⭐ (@tomokosturn) March 6, 2020
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