ノストラダムスの大予言(2020/07/22 00:00)
氏は昨年、本の予言が外れたことについてこう語っていました。
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏 「子供たちに謝りたい」https://t.co/NihqYm85oY
この本の大ヒット後、エドガー・ケイシー、聖徳太子、ヒトラーを予言者として紹介する本まで出していたそうで、罪は軽くはないですね。
— 預言者 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) July 21, 2020
【ノストラダムス 五島勉氏死去】https://t.co/MEzWoBndSs
「1999年7月に人類が滅亡する」との予言が社会現象となった書籍「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたと判明。250万部を超え、オカルトブームの火付け役に。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 21, 2020
マジか。「ノストラダムスの大予言」の五島勉亡くなったのか
…とはいえ純真な青少年を世界の破滅予言で脅して怖がらせた件については許してねえからな! https://t.co/MxCwqhRmop
— Simon_Sin (@Simon_Sin) July 21, 2020
当時もう中学生だったけど怖く泣きそうだった。「あんなのウソだよ」って教えてくれる人もいなかった。99年8月になった時、関係者一同とっ捕まえてノコギリ引きにするべきだ、と思った。「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン https://t.co/I3OZyRETIr
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) July 21, 2020
2択メディア#1999年7月に人類が滅亡する と #予言 し、社会現象となった #ノストラダムスの大予言(1973年11月に上梓)の著者、#五島勉 氏が6月に、90歳で逝去していたことが判明。
ご冥福をお祈りいたします。
1999年7月が過ぎるまで、
『ノストラダムスの大予言』を(わずかでも)気にしていた?— 2択総研 (@XV124259204) July 21, 2020
「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが…
明らかにコード333が昨日ピーク化したことで出てきたニュース。昨日の今日突然ですからね。https://t.co/Kgkipt8iBHhttps://t.co/cBDNizRGAZ
— 預言者 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) July 21, 2020
オウム真理教の事件は明らかに「ノストラダムスの大予言」の影響下にあったよな。
— 桜庭 恭一 (@SKRBKY1) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」は映画版が大傑作! 人類の未来を憂える社会派SF映画として公開当時物議を呼んだ。放射能による奇形人間誕生など差別的な描写が問題視され、それ以降封印作品となり未だソフト化されない。
このままでいいのか人類は!
このままでいいのか東宝DVDコレクションは! pic.twitter.com/DszO1aXCHD— kin_me (@kin_me) July 21, 2020
『ノストラダムスの大予言』著者、五島勉死去。90歳。人類が滅亡するはずの1999年を20年以上生き延び、安穏とした余生を送ったことを批判するツイートがあったが、週刊誌のトップ屋という「世間を騒がせてメシを食う」職業の出身者としてこれ以上ない勲章であったろう。(続
— カラサワ (@cxp02120) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉が亡くなったらしい。90歳だった。昭和の子供達は1999年で人類は滅亡すると信じていたため「年金を受け取る前に全員死ぬから払わなくて良い」と思い、この時を境に年金未納者が増えたそうなw pic.twitter.com/bKwvoz8C3V
— kin_me (@kin_me) July 21, 2020
五島勉さんがお亡くなりに
なられたのか。
子供の頃オカルトブームで
ノストラダムスの大予言が
中心だったなあ。
店のオカルトコーナーでは
今でも五島さんの本は顔役だ。 pic.twitter.com/ftDobCZvhE— 海星堂(古本/映画・芸能・推理・鉄道・戦前資料) (@kaiseidoshoten) July 21, 2020
ノストラダムスの大予言、たくさん読んだの懐かしい。
からのMMR、大好きだったな、1999年7の月はドキドキしてたよ。
惑星直列、グランドクロスの重力暴走説とか、カッシーニのスイングバイで墜落したらどうしようとかずっとドキドキしてた。
今思えばとても平和だったからだよね。— 中川翔子🍉フレフレ💫📣 (@shoko55mmts) July 21, 2020
確かに、ノストラダムスの大予言は1999年以前の子どもたちにはすごい影響力で、ヲレなんかも72年生まれなので、「27歳で死ぬんだ……」と超マジメに思ってた。いまの人には笑い事かも知れないが、当時は携帯電話もインターネットも無かった。頼れる情報がまるで無かった。本当に怖かったんだよ。
— 遊山直奇 ゆうやまなおき (@youyama) July 21, 2020
この表紙が怖かったんだ、ガキんちょ期
考えたらいい歳の人達が読んでたんだよねw
牧歌的な時代というか、赤軍やオイルショック等でプチ終末感が大人にあったからかなぁ悪夢に感謝、合掌
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン https://t.co/M9yVag1gQH
— TOMOKO AMEMIYA (@village_green_p) July 21, 2020
【訃報】「ノストラダムスの大予言」作家の五島勉さん死去https://t.co/aWmDs5oTq2
1999年7月に人類が滅亡するとする予言の解釈が話題となり、250万部のベストセラーに。予言研究家として多くの本を著した。 pic.twitter.com/0RQAd7JUrH
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 21, 2020
ノストラダムスの大予言の本のパッケージ怖すぎて無理なんだけど…今日寝れない😭😭😭
本当にトラウマになりそう— まる💐💍 (@DDD_mky) July 21, 2020
ノストラダムスの大予言
本気で信じていたのは
何故か男子に多かった
女子は怖がってたけど半信半疑
「世紀末思想」はカトリックでは
100年単位で繰り返されてる話だったし
…あー仏教好きだったから
信じてなかったのか私w— 箱 ミネコ(5月28日新刊発売!「トラウマレベルのホラー体験がとまりません」予約受付中! (@hakomine) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」の五島勉が死んだ。さすがにいまさら「よくも騙しやがったなこの野郎」と思う歳でもないけど、今となっては我々世代に独特の無常観を与えてくれたと思う。死後の先の時代、滅亡の先の時代を生きているという印象が20年経っても拭えていない。 pic.twitter.com/yTWCdrC9Y5
— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」 作家、五島勉さんが死去:イザ! https://t.co/3OzKW7AjRt
一時は真面目に信じられていましたからねえ。
不発に終わっても生き続けられたあたりは、さすがというかなんというか。— FRIES (@fries_hyg) July 21, 2020
載せたらダメっすの大予言 #atakowa ノストラダムス
— ふぁい (@neconocc) July 21, 2020
子供の頃、散々ビビらせてくれたけど、本人は予言を全く信じてなかったそうな。
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた(文春オンライン) https://t.co/kXihYUe8By
— Toyokazu (@toyokazu_i) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」 作家、五島勉さんが死去 https://t.co/yAIdZerw0I
雑誌ライターなどを経て、昭和48年に「ノストラダムスの大予言」を刊行。「一九九九の年、七の月、空から恐怖の大王が降ってくる」と平成11年7月に人類が滅亡することを示唆した内容が反響を呼んだ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 21, 2020
ノストラダムスの大予言の作者が亡くなったってトレンドに入ってて、開いた瞬間オレンジのちょっとビビる顔出てきて、携帯ぶん投げた。怖い、寝れない。
— ジョシュアのチャリ (@shua_9512) July 21, 2020
今は、もう本当の嘘つきや、頭の悪い人から搾取して恥じることのない「ビジネスパーソン(笑)」とかばかりですし、それを信じる人もたくさんいるので、「ノストラダムスの大予言」は今となれば、もはや牧歌的に文学にすら感じる。日本に限定すれば平和な時代の象徴にすら感じられる。
— オッカム (@oxomckoe) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた #ノストラダムス #五島勉 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/SgoYPH4vKX 五島勉亡くなっていたのか。言いたいことは山ほどあるけど、一時代築いた人なのは間違いない。合掌
— dragoner (@dragoner_JP) July 21, 2020
本日の日運コード90予告「90歳で死去」が昨日ピーク化したばかりのコード333予言者と併せて現象化。https://t.co/IZnAMzoVlohttps://t.co/XCFQVnRpqHhttps://t.co/K2eRmZ1Ly1https://t.co/7LECmTaAyk
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していたhttps://t.co/VW9NqgmQV9
— 預言者 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) July 21, 2020
作家の五島勉さんが死去 ノストラダムスの大予言https://t.co/8xb3KNX0Va
— 徳島新聞 (@tokushimapress) July 21, 2020
ノストラダムスの大予言が田中多吾作の大予言だったらこんなことにはならなかったのに
— ブルタ (@buruzer) July 21, 2020
五島勉死去でノストラダムスの大予言の話題がトレンドになったけど、同時期に敢然と反証本を書いた作家の高木彬光先生のことも忘れないで。
五島勉の翻訳が出鱈目だとバレたのはこの本の指摘によるものが大きい。
ちなみに自分も持ってます。 pic.twitter.com/pVGFLGlla4— ユルドゥルム軍集団 (@itu_wan3781) July 21, 2020
ノストラダムスの大予言、ほんっとに怖かったよ!その日を恐れながら生きてきたので、過ぎたときの脱力たるや。そのあとMJ-12でまた怖がるんだけどそれはすぐどうでもよくなった(笑
— 海野やよい (@uminyo) July 21, 2020
【2ch】コピペ情報局 : 【訃報】「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去…91歳https://t.co/DX2URk09Qr
— 【2ch】コピペ情報局 (@ko_jo) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた(文春オンライン)2020年7月21日
1973年11月に「ノストラダムスの大予言」を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる〉として、1999年7月に核戦争や環境汚染によって人類が滅亡する…https://t.co/vSQQllUjaj
— 預言者 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/bj0pl6kHBF
— 六月王 (@rokugatuou) July 21, 2020
理由はなんでも「ノストラダムスの大予言」がトレンドに入ると世紀末感があって凄くいいね
— SHISO感情論 (@shiso_Newtype) July 21, 2020
作家の五島勉さんが死去 ノストラダムスの大予言 | 2020/7/21 – 共同通信 https://t.co/Z3yTHFkXtA
うわあ、亡くなったんだ…。90歳だったんですね…。— あきこどん (@akidon6) July 21, 2020
五島さん亡くなってたのか。
ノストラダムスの大予言は子供のころ結構読んだなぁ。— かまちょ (@camacho_jp) July 21, 2020
ふと思ったけど、ノストラダムスの大予言が人気だったのは良くも悪くも未来がどうなるのかまだ興味を持たれていたからで、今の日本は未来より理想の過去に興味を持たれそうだから、予言とか流行らないのかもね。
— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン (@wak) July 21, 2020
ノストラダムスの大予言って、子どもの頃、たぶんテレビで知ったと思うけど、それ聞いた日、怖くて布団にくるまって寝られなかった記憶がある。
— Rie 🚲 (@RieJP) July 21, 2020
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた(文春オンライン) https://t.co/e5ptpiFJLM
— 小豆嶋陽元 (@OqY1NSmzeLbFzYP) July 21, 2020
作家の五島勉さんが死去 - ノストラダムスの大予言https://t.co/XtAIcaE1XE
— 共同通信公式 (@kyodo_official) July 21, 2020
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません