見送り（2020/05/19 18:00）
採決見送りに市民の力を実感している。世論が収まるのを待つというのでは問題の解決にならない。
検察官の役職定年特例延長を削除し、検察庁法は法務、自衛隊法は外交防衛、そして内閣委員会で国家公務員全体の定年について審議すべき。政府と与党に強く要求する。
(本日の参議院内閣委員会にて)— 田村智子 (@tamutomojcp) May 19, 2020
アングル：検察庁法改正案見送り、与党幹部も「側面支援」の見方 https://t.co/eazPwuFPUh
— ロイター (@ReutersJapan) May 19, 2020
つまり、今国会での改正案見送りだけでは、実はまだまだ足りてないのです。検察庁法改正案の廃案も大事ですが、見送りになった以上、再び議題となるのは秋の通常国会。それより先に求めなくてはいけないのは、#黒川検事長の辞職を求めます
です。実は時間がない。https://t.co/7BKeLGGM4M https://t.co/Gu8tqrCfL9
— Masayuki Kusakabe (@unclepaul_jp) May 19, 2020
検察庁法採決見送り、大きな成果でしたね。皆様本当にお疲れ様でした。これからも油断なく取り組みましょう！#検察庁法改正案を廃案に pic.twitter.com/eG9DMkVRuM
— 小川淳也 (@junyaog) May 19, 2020
共謀罪の時もそうだったでしょ？
あの時も、市民の声が高まると一旦「可決見送り」ってニュース流れて、結局、委員会で採決せず、徹夜国会に持ち込まれて夜中に本会議採決という奇襲で採決された
安倍晋三@AbeShinzo の考えることは、「田舎のレベルの低いウダツの上がらないオッサン」といつも同じ https://t.co/6xETS3fIxW
— 菅野完 (@noiepoie) May 18, 2020
ヒロミ、安倍首相を皮肉る 検察庁法改正案見送りに「自分の身に何かある時は早い」 https://t.co/52cG00pklW
枝野の狼狽ぶりを見てみたら🤣🤣🤣— Kunichan (@okappariangler) May 19, 2020
今のまま検察庁法改正案について見送り状態が続いたら、どこかで強行採決される可能性がある。また、国民達もこの件を忘れる恐れがある。
そういうことを考えても、黒川氏は検察としての、人としての誇りがあるなら潔く辞職すべきだ。#黒川高検検事長の辞職を求めます#検察庁法改正案を廃案に— 凡人エリック (@No_Zey_2020) May 19, 2020
自民・世耕氏、検察庁法改正案見送りに「国家公務員や地方公務員だけ給料も下がらずに定年延長されていいのか… 立ち止まって考え直すいい時間ができた」〜ネットの反応「Twitterでの一連の騒ぎは、実は自民党が仕掛けたんじゃね？ｗ」「枝野、藪蛇ｗｗｗ」 https://t.co/z6sKmqzhwE
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 19, 2020
【検察庁法改正案見送り】
自民・世耕氏「逆に立ち止まって考え直すいい時間ができた」「国家公務員や地方公務員だけ給料も下がらずに定年延長されていいのか、しっかり考えなければいけない」https://t.co/bxaL8ZHwbF— 産経ニュース (@Sankei_news) May 19, 2020
小泉今日子、検察庁法改正案の成立見送りに「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」
→ 「勉強して、読んで、見て、考えた」。そして沈黙を破ったと思ったら、ポエムツイート！穴があったら入って出て来れないレベルの赤っ恥w https://t.co/EBJYjE1bAc
— 🇯🇵にこ姉 (@NikoNe_san_2525) May 19, 2020
検察庁法改悪案は「今国会見送り」となったに過ぎない。刈った雑草が再び生えてくるように油断していれば気づいた時には採決。きちんと根こそぎ引き抜く為には、決して監視を怠らず選挙で自民党を叩き落とす必要がある。そして、まだ黒川検事長の"違法"勤務延長問題が残っている。安心要素はない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) May 18, 2020
見送りであって、廃案ではないんだな。批判の声が鎮まった頃に「国民の理解が得られた」と、こそっと密やかに通過成立させるんだろう。いつもの手。
そう、いつも同じような手段を見ながら何も言わなかった。心から反省してる。 #検察庁法改正案を廃案に https://t.co/XgcX1YJvHi— ぬえ (@yosinotennin) May 18, 2020
検察庁法改正案 見送り、中谷元防衛相「黒川氏は辞任すべき」｜TBS NEWS https://t.co/p0CMZsruBM
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) May 19, 2020
「小泉今日子、浅野忠信、いきもの水野、井浦新、西郷輝彦… 検察法改正案に抗議の著名人ら 成立見送りにノーリアクション」
抗議ツイートすることが目的で、法案が成立するか否かは興味ないんじゃないか。そもそもこの法案改正の中身を理解していたかどうかも怪しいよ。https://t.co/3w2p9N8ySo
— 🇯🇵ほーぷ🌸真日本有志の会🌸執行部広報兼中部支部長 (@_hopechan_) May 19, 2020
見送りは最低ラインだよ。今すぐ廃案にさせなきゃ！その上で、黒川更迭と安倍晋三の捜査、逮捕、実刑。
ここまでやって正常になるんだよ。鉄と安倍晋三は熱いうちに叩きのめせ。#検察庁法改正案を廃案に#黒川弘務検事長の辞任を求めます #検察に安倍晋三に対する捜査を求めます— Baron Lepoussin＜ひよこ男爵＞ (@gentlepiyo) May 18, 2020
安倍首相は「公務員の定年延長法案」に十分な理解が得られていない、と強調していたけれど、多くの抗議が上がっていたのは束ねて審議されていた検察庁法改正案のあり方だったと思う。それを切り離して議論するのではなく、まるっと見送り。結局他の公務員定年延長をどこまで真剣に考えていたのだろう。
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) May 19, 2020
検察庁法改正案 見送り、中谷元防衛相「黒川氏は辞任すべき」 https://t.co/Fl6ggaPbMP #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) May 18, 2020
#赤木さんの再調査を求めます
森友改竄問題で自死された赤木さんのご遺族、昌子さんが、今回のニュースにコメントを寄せて下さったそうです。私たちの声で再調査を実現させませんか？
以下、ご本人のコメントです。
「検察庁の法案見送りの記事私も見ました。世論が政権を動かしたんですね。（続く）— 笛美 #検察庁法改正案に抗議します 発案 (@fuemiad) May 18, 2020
今回は見送りという形になりましたが、今後も自分が疑問に思った事や感じた事を大切に、良い面悪い面も含め、多面的多角的に考察していけたらと思います。引き続き学び、自分で考え、政治と向き合っていきたいです。 https://t.co/OImtHKewxO
— 秋元才加 SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) May 19, 2020
頼まれたからタグ付けて呟いた
頼まれなかったら呟かない【#検察庁法改正案に抗議します】意味もわからず抗議していた馬鹿芸能人の小泉今日子・井浦新・浅野忠信等、何故か法案成立見送りにノーリアクション…降りてこなかったらしい https://t.co/zV9wNvtau7
— D__Kaien (@D__Kaien) May 19, 2020
今朝の読売の「検察庁法案見送り検討」の報道は、この安倍首相が櫻井よしこ氏に示した見解が焦点化し、法務省が事実経過を公表した場合、首相辞任は避けられないという判断がなされたためではないか。したがって、引き続き、安倍首相のこの言葉の真偽は徹底的に追及されなくてはならないと思う。 https://t.co/0z2xZaYg3k
— 海渡雄一 (@kidkaido) May 17, 2020
ラサール石井よ、それはダブスタで差別で都合主義、呆れたアホだ。
ラサール石井、検察庁法改正の見送りに「国家公務員法ごと見送るなよ。公務員の定年延長そのものは反対してないんだよ。切り離して提出しろ」～ネットの反応「じゃあ最初から、国家公務員の定年延長は賛成 https://t.co/ppPkQYYMvi
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) May 18, 2020
【速報】検察庁法改正案 今国会での成立見送り 安倍首相コメント
「国民の理解なくして前に進められない」#検察庁法改正案#安倍首相 pic.twitter.com/0FoPZb6n7e
— TBS NEWS (@tbs_news) May 18, 2020
丸山穂高議員が検察庁法改正案今国会成立見送りに「立憲らが自治労らに怒られそう、笑」 https://t.co/W6ifAI5lgV
— 立花孝志 【ＮＨＫをぶっ壊す！】NHKから国民を守る党 党首 (@tachibanat) May 19, 2020
降りてきたのは単発だったんですね。
検察法改正案に抗議の著名人 成立見送りにノーリアクションも多く（デイリースポーツ） – Yahoo!ニュース https://t.co/otxsiS9n3u
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) May 18, 2020
読売が朝刊で検察庁法今国会採決見送りを報道し、時事、共同、朝日も報道しました。恐らく夕方までに結論出るかと。大きな前進ですが黒川検事長の「違法」留任状態は変わらず、検事総長就任の目も残ってます。自民は公務員法からの切り離しは考えてないようで、ほとぼり冷ましてからやる気満々かと。
— 津田大介 (@tsuda) May 18, 2020
野党は「検察官の定年延長」のみに反対していて、それを削除、あるいは検察庁法改正案だけ束ね法案から外せば国家公務員法等改正案には賛成するとずっと言っていた。それでも最後まで分離せず、全て見送りにしたのは与党。
ジャーナリストという肩書きでこんな見え透いた印象操作をするな恥ずかしい。 https://t.co/LIQaE9gq4O— 宮原健太 (@bunyakenta) May 19, 2020
小泉今日子、浅野忠信、いきもの水野、井浦新、西郷輝彦… 検察法改正案に抗議の著名人ら 成立見送りにノーリアクション～ネットの反応「自分の無知が恥ずかしくなったか？」「ツイートするまでがお仕事ｗｗｗ」 https://t.co/YIudoPJ1XN
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 18, 2020
今回の法案をどさくさ紛れで決めてしまうのは検察の権威もそうですが、検察トップを安易な形の法改正はどうなんだろうと。むしろ、コロナが落ち着いてからしっかり議論すべきだと思っていたので見送りは妥当だと思いました。
— masahiro koide (@masahiro_1213kb) May 19, 2020
検察法改正案にあれだけ騒いで抗議したはずの芸能人達 成立見送りになぜかノーリアクション・・・ https://t.co/14S1XxQ4qG.
— ツイッター速報 (@tsuisoku) May 18, 2020
この人、もしかして事実として言ったの？しかも自分の身に何かあるから早く取り下げたとも言ってるし。これは許されるの？
ヒロミ 検察庁法改正案見送りの首相を批判「自分の身に何かある時は早いんだよね、決めんの」 – 記事詳細｜Infoseekニュース https://t.co/JWSV1GoqIT
— 🍇藤原朝臣東子(口臭・汚れ・ネバつきの予防に)🍇 (@fujiwaraason2) May 19, 2020
一回強行見送りになった後、そうできる人が政府行政にいるんだと思った後は自粛をしましょう皆の為に、と言うのも上辺というかやらされてる感なく前向きに受け入れてそだねと言える気持ちがあったので政府にどんな人がいるかは大事だと実感した。
— Co (@hiyagashi3) May 19, 2020
安倍は本当に卑怯者だ。
検察庁法改正案の見送りは自民党国体に丸投げ、国会で決めたこと。自分の責任じゃない。
黒川検事長の定年延長は法務省からの申し出。自分がやったことではない。
コロナ感染症対策の不手際は厚労省のせい。
「政治は結果だ」と大言壮語してたのはどこのどいつだ😡— 俵 才記 (@nogutiya) May 18, 2020
そもそも野党は束ね法案から「検察庁法案の分離」を求めていて、それなら国家公務員の定年延長法案には賛成だったたのに、抱き合わせのまま公務員法もろとも今国会見送り、と言う決定をしたのは自民の方ですね。
— 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 (@kakitama) May 19, 2020
検察庁法案をめぐってもう一つ、正体がはっきりした連中がいる。他でもない「維新の会」だ。大阪府の吉村知事人気にひっぱられる形で、政党支持率が急激にアップしている維新の会だが、実は採決見送り直前まで、このとんでもない検察庁法案改正に賛成しようとしていたのだ。https://t.co/gPd8TgLx2D
— ゆみ (@yumidesu_4649) May 19, 2020
検察法改正案にあれだけ騒いで抗議したはずの芸能人達 成立見送りになぜかノーリアクション・・・ : ツイッター速報 https://t.co/mRlNrNvKeb
— 激安★超特価商店街 (@gekiyasu) May 19, 2020
強行採決の日程が決まった法案を「見送り」にできたのは、安倍政権の７年半で初めてだと思う。
市民の皆さんの力によるものだ。
一方で「検察官の定年延長」はそのままに法案は秋の臨時国会に継続されるという。
今国会の間に、継続決議を阻止し、黒川氏を8/7の延長期限で退官させる闘いが必要だ。 https://t.co/S6DJi1iomO
— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) May 18, 2020
NHK9時のトップニュース。
検察庁法改正案の見送りについて、キャスターが開口一番、
「国民の声で方針転換です。」NHKにこう言わせた世論の力。
政治とともに社会全体も変える契機に。 pic.twitter.com/jpb4RnJ3fh— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) May 18, 2020
じゃ、なぜ見送りにしたの？ https://t.co/YH18NoBX8g
— buu (@buu34) May 19, 2020
#週明けの強行採決に反対します 読売新聞の1面トップに「検察庁法案 見送り検討」と。やった！と喜んではいけないらしい。これはいわゆる観測気球、バルーン記事というやつで、様子見なんだそうな。そしてそれを裏付けるようなNHKの「与党は20日採決へ」との報道。更に気を引き締めるべきなんですな。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) May 18, 2020