パラサイト(2020/02/11 18:00)
アカデミー賞ではパラサイトに敗れ作品賞を逃したものの、撮影賞など3冠を達成した『1917 命をかけた伝令』がいよいよ2月14日に公開。各シーンをすべてワンカットで撮影、全体を継ぎ目なく繋げることで驚異の“全編ワンカット”を実現した本作。撮影風景はまさに圧巻の一言。pic.twitter.com/tvxhP3BEVJ
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) February 10, 2020
パラサイトがアカデミー作品賞を獲って「劇場で観るタイプの凄いCGがある映画じゃないけど」的なtweetけっこう見るんですが、それは違うと思います。
舞台になる2つの家の窓や室内を映画館のシネスコサイズにハマる比率でわざわざセット組んでいるので劇場で観るのがオススメ#パラサイト半地下の家族 pic.twitter.com/wPobQY74Ju— トルーパー.com (@trooperkt0108) February 10, 2020
僕は配給会社の人間です。邦画はクソ、日本の洋画宣伝はクソ。その気持ちが分かるからこそ、毎日戦っています。少しでもクソにならないように。『パラサイト』がオスカー取って、邦画が叩かれるのは違う。まずは日本人が邦画を愛せるようにしたい。腐っても僕らの文化だ。見放したらそれこそ最後だ。
— 骨折り損 (@breakinglegfilm) February 10, 2020
ソウルにいるから、良いタイミングと思い、パラサイトのデジスーパーに。
写真撮らせてくださいと頼んだら「たくさん撮ってねー」「どこから来たの?」と気さくに話してくれました☺
取材も3組ほどきてて、取材されそうになったけど、「まだ観ていません」と伝えると— ゆうた (@stsbtrsmf0525) February 11, 2020
マジか。『パラサイト』、あれ全部セットだったのか!!
(町山智浩)あと『パラサイト』はあれ、全部セットなんですよ。
(宮藤官九郎)金持ちの家も、貧乏な家も。街も作ったんですよね、あれね。町山智浩・宮藤官九郎・北丸雄二 2020年アカデミー賞を振り返る https://t.co/edWyLZ44hG
— ナオキニシヤマ (@naopek) February 10, 2020
「パラサイト半地下の家族」がアカデミー賞を制し、話題になってますが、その日本の配給元がビターズ・エンドという決して大きくはない会社であることはちゃんと書いておきたい。トップである定井勇二さんとそのチームが、カンヌ映画祭で最高賞をとる前に同作を買い付けていたことも記しておきたい。
— 小峰健二 (@kenji_komine) February 10, 2020
今日朝イチでとった電話相手の第一声が挨拶無しに「パラサイト………獲りましたね…!!!!」だった
— Å (@gdgd_KWAYU) February 11, 2020
「パラサイト」はオスカー獲得前までに興収15億円をあげるヒットを記録していたが、その裏には当たらなかった作品も多数あったはず。でも良作とみるや、定井さんチームは必ず日本にそれらを紹介してくれた。昨年だけでも「帰れない二人」「サタンタンゴ」「像は静かに座っている」と秀作揃いだ。
— 小峰健二 (@kenji_komine) February 10, 2020
パラサイト-半地下の家族-を観てきました
— ずんだもち (@shoubu311) February 11, 2020
いいかい?『パラサイト半地下の家族』が映画という話題を離れて社会現象になってる。それも散々ネトウヨやマスコミが叩いてきた韓国の映画だよ!つまり、映画にはそれだけの力があるんだ!で、同時期に上映してる日本映画…。踊ってる場合じゃないだろ!
— 魂のアソコさそり監督 (@sasorikantoku) February 11, 2020
今話題のパラサイトを観たい
いつ行こうか— かっぴー (@kkapiee) February 11, 2020
パラサイトとシンゴジラの制作費はほぼ同じか、シンゴジラのほうが若干高い。 https://t.co/0p7X1a7MES
— わさび盛友 (@togesohe) February 11, 2020
『パラサイト 半地下の家族』HBOミニシリーズ化の主演候補として、『アベンジャーズ/エンドゲーム』マーク・ラファロの名前が浮上!HBOは「時期尚早」というコメントを出したが、明確に否定はしていない。ポン・ジュノとアダム・マッケイがタッグを組む作品 https://t.co/DKqUvwlTu6 #HIHOnews
— HIHO NEWS (@eigahiho) February 10, 2020
『パラサイト』オスカー受賞をぶっ飛んだ画像で祝福する『ナイブズ・アウト』米公式Twitter。それに、ぶっ飛んだ画像で反応する『パラサイト』米公式Twitter。色々凄い #Oscars https://t.co/1GsmGy3Xvq
— 倉本拓弥@シネマトゥデイ編集部 (@krtk_ctoday) February 11, 2020
同時に「ジョーカー」が主要部門取れず、パラサイトにほぼ全振りとなった理由も考えていくと興味深い。一言で言うと「この内容のアメリカ映画に賞をやるのは危険、だから外国映画に振った」です。 https://t.co/peEw4GzrER
— みきはら 新作執筆開始 (@issueofwar) February 11, 2020
稲垣吾郎 「パラサイト」のアカデミー賞4冠に「素晴らしい!」、元日放送番組で監督・主演俳優と対談(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/FnmIbX9gHd
— サイトー (@pinot96) February 10, 2020
韓国映画「パラサイト」がアカデミー賞に輝く。コンプライアンスにがんじがらめとなって美男美女の歯の浮くようなおとぎ話が罷り通っている日本映画は逆立ちしても敵わぬ。過不足なく世界に誇れるのは日本のエロティシズム映像だけ。「全裸監督シーズン2」の、タブーを袈裟懸けの世界挑戦に期待します
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) February 11, 2020
「パラサイト」が描く韓国格差社会 先進国で広がる共感:朝日新聞
ヨーロッパ(カンヌ)でもアメリカ(アカデミー賞)でも賞を取ることができたのは、格差を自国の課題として感じている先進国がそれだけ増えてきたことの現れ。国を超えて社会の格差が世界的な課題になったhttps://t.co/8BwKTSHU0d— okeinan (@okeinan1) February 11, 2020
パラサイト、ほぼま満員だった。受賞の影響すごい。面白かった。
— 花 (@hanatamix) February 11, 2020
パラサイト見てきた〜〜〜
喜劇そして悲劇。
見た後はなんか知らんけど落ち込む映画。
そしてダヘが可愛い。— 倉田将治 (@potsuabc) February 11, 2020
パラサイトで検索すると一定数「時計回り」と出てくるのやめれw
— みずほ (@ha43zu) February 11, 2020
「パラサイト」は勤労者に賃金・勤労時間などを明記した契約書を交付して撮影を行なっていたそう。ポン・ジュノ監督は撮影時間も食事の時間も守り、炎天下の日の子供の撮影は9月にずらして撮影したりしたと。日本映画もこうしていきたいぞ。 https://t.co/syW1EOZf8O
— 上田慎一郎 (@shin0407) February 11, 2020
映画『パラサイト 半地下の家族』、見事アカデミー賞を受賞されましたね🏆
吾郎店長いわく、香取さん、草彅さんはまだ観に行ってないそうで、「ふたりで観に行こうよ!」と盛り上がっていたそうです😎#THETRAD #tokyofm #新しい地図— THE TRAD (@THETRAD_TFM) February 11, 2020
【2/14(金)~20(木)タイムテーブル決定】
・『うたプリ』~2/20まで延長。通常音響ですが真心込めて鳴らします。
・『1917(4K)』『T-34』#LIVEZOUND 上映
・『パラサイト(4K)』『MAN WITH~』#LIVEサウンド 上映
・『キンプリ』『ハイフリ』『メイドインアビス』LZ上映は2/13まで。どうぞお早めに! pic.twitter.com/SOiUAuDPqf— チネチッタ (@cinecitta_jp) February 10, 2020
『シュリ』の興収は次の週末(2/15-16)で越えるでしょう。アカデミー受賞で歴代1位への道が開かれたと思います。それにしても、受賞の翌日が祭日とか、もー何もかもうまくいきすぎ⁉️>『パラサイト 半地下の家族』
興行の手本としてビターズ・エンドの記事が絶対出ますね、コレ。 https://t.co/q2Fwrrn0ba
— シネマコリア (@cinemakorea) February 11, 2020
パラサイトのポン・ジュノ監督のモンスターパニック映画、グエムル-漢江の怪物-を今推したい。開始10分の白昼にモンスターが暴れ出すテンポの良さ。どこかコミカルに見せてモンスターのエグさをガッツリ見せるメリハリ。クリーチャーデザインも気持ち悪くて最高です。 pic.twitter.com/oqVFgJVTST
— 定壱 (@SaDaichi0930) February 10, 2020
『#パラサイト 半地下の家族』発表時の歓声がすごい! pic.twitter.com/aDXy9aqewK
— うめやまふみこ (@umeyama_san) February 10, 2020
パラサイト 半地下の家族のアカデミー作品賞がめでたいので、ここから韓国映画に興味を持ったひと用の超個人的お勧め診断を作りました。ただの趣味なので外れても責任はとりません。チャートはフリー素材から
自分が好きなのは哭声/コクソンと魚と寝る女ですが最初の入り口としては全くお勧めしません pic.twitter.com/mjefGvhlTI— オーミ (@kipplemaker) February 10, 2020
取り敢えず、今月中に「ジョジョ・ラビット」と「パラサイト」見たいなぁ
— たかはし (@stg_taka) February 11, 2020
パラサイト面白かった
なのでアカデミー賞やったね!おめでとう!良い映画を観せてくれてありがとう!って感じでした— 桜 (@405u) February 11, 2020
早く映画館にいきたいしパラサイトがめっちゃみたいです(๑´ლ`๑)笑
— ポンゾンビ🦀🐼カニ博士❤️ゾンビーバー部ヘタレ書記🦝KP💖 (@jzombiee) February 11, 2020
パラサイトすごいな めちゃくちゃすごかった
— もつ野郎 (@unkolast) February 11, 2020
「日本の映画業界にも頑張って欲しい」「日本の映画も世界基準で制作して欲しい」
パラサイトの快挙がこの意見に行きついてしまうのはなんとも残念だよな、「日本のクリエイター」が怠惰なのではなく、問題があるのは圧倒的に「日本の観客」の方だろう。音楽に関しては観客+狭い業界の問題。— 竹田ダニエル 🇺🇸🇯🇵🎧 (@danielle_takeda) February 11, 2020
「パラサイト」ボン・ジュノ監督のお気に入り映画25選
日本の今村 昌平監督多め。うなぎ観てみよ。
25 Favorite Films of 'Parasite' Director Bong Joon Ho https://t.co/iae9amo6Xc— 動画コ・ん・テンツ (@kowstudio) February 11, 2020
2019年、アカデミー賞で『万引き家族』がノミネートされた。
普通の日本人「日本に貧困と格差があるとした反日映画に政府が助成金を払うな!ふざけるな!」
2020年、同賞で韓国『パラサイト』が作品賞を受賞。
普通の日本人「韓国が国を挙げて自国の映画を支援した結果だ!ふざけるな!」— 日本人ジョーク(bot) (@Japanese_Joke) February 11, 2020
アカデミー賞4冠を達成したパラサイトのポン・ジュノ監督が撮った引きこもりの香川照之とピザ屋のバイトの蒼井優しかほぼ出ない短編映画も観てください pic.twitter.com/gBmNbIaW5A
— おもち𓆡🐋🌙 (@omo_chio) February 10, 2020
たった今「パラサイト」観てきた。観てる間にアカデミー賞の結果出てた。
これ、VISUALBUMに収録されてる松本人志氏の大傑作コント「荒城の月」ですやん。
これを20年前にやってたと思うと、本当に恐ろしい。
「パラサイト」観た人は「荒城の月」を観てみて欲しい。 pic.twitter.com/qGOZAgVn0A— 上野遼平@映画プロデューサー (@RyoheiUeno) February 10, 2020
パラサイトを引きずっている
— マコchang (@miu_shiina) February 11, 2020
そういった視点を中心にそれぞれの監督は映画を撮ったのかなと。
パラサイトは貧困問題がテーマと構えて観に行ったけど、ちょっと肩透かし食らった感じ。😅
もっと何も構えずにみた方が良い映画だなきっと。
— SS.Fujiyama (@ssfujiyama) February 11, 2020
【映画.com編集長コラム】アカデミー賞の歴史が変わった!「パラサイト」の作品賞受賞という大事件 (映画.com) https://t.co/lOieNDLjVx #linenews
— Daiok (@DentdeLion04) February 11, 2020
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