視力300万(2019.04.11 00:00)
イベント・ホライズン・テレスコープは、ハワイ、アリゾナ、メキシコ、チリ、スペイン、南極の6か所にある8つの電波望遠鏡をつなぎ、直径1万kmに及ぶ巨大な仮想望遠鏡を構成して、「視力300万」という超高解像度を実現します。#EHTBlackHole pic.twitter.com/m3BGQKr0CB
— 国立天文台 アルマ望遠鏡 (@ALMA_Japan) April 10, 2019
Q.どのように撮影したの?
A.イベント・ホライズン・テレスコープという計画で、世界各地にある複数の天体望遠鏡を組み合わせることで地球サイズの巨大電波望遠鏡を形成し、観測しました。
その視力は300万におよび、これはハッブル宇宙望遠鏡の2000倍です。— 🚀偏見で語る人工衛星bot🛰️ (@HNKN_satellite) April 10, 2019
画像一枚で感動して震える日が来るとは思わんかった。世界中の電波望遠鏡を繋いで地球サイズの仮想望遠鏡を構成て。映画越えてるやん。
地球上に直径1万キロメートルの合体電子レンズを顕現させ、視力300万を獲得したイベントホライズンテレスコープによりブラックホールを観測した。 pic.twitter.com/4QeMjrQOl6
— おりひろ (@orihir0) April 10, 2019
イベント・ホライズン・テレスコープが視力300万で見たブラックホールシャドウ。M87のブラックホールは太陽の65億倍の質量を持つ巨大な天体ですが、5500万光年先にあるので地球から見るととても小さくしか見えません。
どれくらいかというと、地球から月面のドーナツを見るくらい。#RealBlackHole pic.twitter.com/MRmQUlq3UT— 国立天文台 アルマ望遠鏡 (@ALMA_Japan) April 10, 2019
視力300万、小学生すぎて大好きなフレーズなので事あるごとに使っていきたい
— きのこ (@dokukinoko774) April 10, 2019
イベント・ホライズン・テレスコープが視力300万で見たブラックホールシャドウ。
— DRK75/WHM37🦀 (@Ctrl_Key) April 10, 2019
視力300万とか太陽の質量の65億倍とか5500万光年の距離とかピンとこないけど、月面に置いてあるドーナツの撮影に成功したの例えは分かりやすい。>RT
— ジルズサ (@jillssandwich) April 10, 2019
視力300万と聞いてDBのコラが頭に浮かぶ俺は疲れてるんだなきっと
— 楽水 (@rakusuishobo) April 10, 2019
視力300万とかいうパワーワード…私の視力は右C、左Bです…()
— 疾風茜矢 (@Red_Arrow_ExpE6) April 10, 2019
視力300万
— ファサズ (@fasazzz) April 10, 2019
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