パラサイト（2020/02/10 18:00）
中島健人「変わるハリウッド、来たるアジア映画」アカデミー賞授賞式に興奮#中島健人 #SexyZone #河北麻友子 #ポン・ジュノ #パラサイト #アカデミー賞 #ブラッド・ピット https://t.co/n4apF8tKJG
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) February 10, 2020
アカデミー賞 韓国の「パラサイト」作品賞 外国語映画受賞は初
→ https://t.co/oFib7M80Iw #Ｎらじ— ＮＨＫラジオニュース (@nhk_radio_news) February 10, 2020
ヒット映画「パラサイト」のネタバレ？松本人志の発言に賛否両論。松本人志のTV番組での発言が物議を醸と、リアルライブが報じた。ヒット映画「パラサイト」について、ネタバレのようなコメントを。SNSでは苦言を呈する声がある一方、「騒ぐならさっさと見に行け」との声もですって。
— trendnews-now@相互フォロー (@TrendnewNow) February 10, 2020
菅広文さんの大阪府立大学の国村隼さんはアカデミー賞
作品賞受賞の「パラサイト半地下の家族」のチョ・ヨジョ
ンが主演女優賞受賞の韓国の映画賞「青龍映画賞」の助演
男優賞を受賞していてすごいです。— みゆき (@WTRJzwcKcpUhrkZ) February 10, 2020
パラサイト作品賞👏👏👏👏
— yucco (@luckystar525) February 10, 2020
『アカデミー賞』はポン・ジュノ『パラサイト』が作品賞＆監督賞など4冠https://t.co/X4PZSHCcPI
「『アカデミー賞』作品賞を非英語による作品、およびアジア映画が受賞するのは初」すげー！
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) February 10, 2020
アカデミー作品賞＆監督賞に『パラサイト』！凄いことだよこれ。#アカデミー賞授賞式 pic.twitter.com/t2i41JAHB4
— JUNICHI@是空®LLC. (@piedpiperagogo) February 10, 2020
#ラジオエキスポ 1日目でわかったこと
📻イヤホン持ってくりゃよかった
📻通し券のリストバンドは2日共通（外せないから、ユルめにつけて）
📻ミュージックエキスポ：席取り禁止（物販買いに行けない。途中退出ムリゲー、パイプ椅子（尻痛）、隣の人とゼロ距離）、ACTION（パラサイトの解説）流れ中
— 中島なかじ (@nakaji_55) February 10, 2020
第92回 #アカデミー賞 結果を画像にまとめました。
「パラサイト 半地下の家族」が作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞の4部門を受賞！！！今年は本当に歴史的な年になりました。#Oscars pic.twitter.com/2ZWCfL2wxN— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) February 10, 2020
パラサイト取ったんだね？！4冠すご！！！とても見たいわ
— キングオブファイターとん🔥 (@tonchan62) February 10, 2020
🏆第92回 #アカデミー賞 全結果🏆
#パラサイト が快挙👏
韓国初の作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞
最多4部門受賞🏆🏆🏆🏆 #Oscars https://t.co/ASPph2Yofn pic.twitter.com/06UvVTgciu— シネマトゥデイ (@cinematoday) February 10, 2020
この後19時より新作公開です
第92回アカデミー賞作品賞はパラサイトを今晩見るときめました（ミーハー笑）
皆さんはどんなお休みを過ごしますか？ pic.twitter.com/4MgRIyxvdz— びすとろ先生 (@cooktraining30) February 10, 2020
【速報】ポン・ジュノ監督作品「パラサイト 半地下の家族」アカデミー賞で“作品賞”を受賞！アジア映画で初の快挙を達成https://t.co/vIqzKx8xo0#パラサイト半地下の家族 #アカデミー賞 #第92回アカデミー賞授賞式 #Oscars #ポン・ジュノ #ソン・ガンホ
— Kstyle (@Kstyle_news) February 10, 2020
『パラサイト』は富裕層の“欺瞞”をどう描いたのか。 そして、描けなかったもっと深刻な問題とは。 https://t.co/DPfSyZCSR7
— yana🤙🏾🌈 (@banananbananan) February 10, 2020
パラサイトはすごく引き込まれたし色んな立場から気持ちを想像して語りたくなる映画だったな〜。ぜひ観てほしい。
— コオン (@ningenzoo) February 10, 2020
パラサイトすごいねぇ
— ま◯る (@ma_maru_ru) February 10, 2020
それでは パラサイトの公開を記念してポン・ジュノとソン・ガンホと並ぶわたしの推しをご覧ください pic.twitter.com/mvUNbgEhdy
— Ayumi! (@ayumillust) December 28, 2019
『パラサイト』とポン・ジュノの何が好きだって、何かと社会派のラベリングや社会的テーマ性に持っていこうとするジャーナリストに対して、一貫して「とにかく面白いものを作ることを目指した。その点を突き詰めたら自然に現実を取り込むことになった」と答えているところ。
— sail (@hysknttnkk) February 10, 2020
パラサイト旋風で韓国映画とのレベル格差が論じられる。意味ないと思う。映画が変わるには国の文化構造を変えねばならない。韓国はやった。文化政治と法律を変え映画会社と作り手と観客を変えた。イチャンドン監督は文化大臣でもあった。日本の政治形態は文化底辺。もう、個人を磨くしかない。ガンバロ
— 内田英治 (@EijiUchidaFilm) February 10, 2020
第92回アカデミー賞授賞式が開催された。今回最大のサプライズは、前評判を覆す形で、『パラサイト 半地下の家族』が作品賞・監督賞・脚本賞・長編国際映画賞の4冠を獲得した。パクソジュンさんの歓声が👍特別出演している作品です https://t.co/7F0roDkzzK
— 夢☆物語(hana) (@oyoyoyume) February 10, 2020
パラサイト～すごいな。田舎の映画館には今週末にやっとくるんですが、観にいけるっかな
— 村 (@mrmrsnmrmr) February 10, 2020
『パラサイト』のアカデミー賞受賞について「アジア人として誇りに思う」ってツイットを複数目撃したけど、作品が評価されたことに、なんで急に「アジア人な自分」がのっかれちゃうんだろ。功績のある人は無理やりでも「日本人」にしたがる心性と同じで、自分が線を引ける側だという傲慢さにゾッとする
— DJ Karaage粉 (@adisomak) February 10, 2020
『パラサイト』の大快挙、やっぱり韓国映画全体の勝利だよなと思う。万人が楽しめるエンタメ性と、社会を映す鏡としての批評性、そのどちらも諦めない韓国映画の最良の例が『パラサイト』で、それが（比較的）保守的なアカデミーの壁をついに破った。『お嬢さん』や『タクシー運転手』の勝利でもある。
— ぬまがさワタリ@『ふしぎな昆虫大研究』発売中 (@numagasa) February 10, 2020
パラサイト本当にすごい！！！！
こっちまで興奮してる！！！
わー！おめでとう！！！！— き (@kiiii_yoo4) February 10, 2020
つまり『パラサイト』の受賞は、作品自体の力はもちろんだが、「去年の『ROMA』が作品賞を獲れなかった贖罪票」と、「格差社会という今世界で最も注目されているテーマを扱った最高傑作」という評価…この２つの流れが最高のタイミングで合わさった結果だと思う。
— ぼのぼの (@masato009) February 10, 2020
ダイアン・キートン＆キアヌ・リーヴスが脚本賞受賞者「パラサイト 半地下の家族」の名前を呼ぶ歴史的瞬間。外国語映画がこの部門で受賞するのは2002年「トーク・トゥ・ハー」以来2度目の快挙。#Oscars #アカデミー賞pic.twitter.com/4wBsGRd9DR
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) February 10, 2020
『パラサイト』、ポン・ジュノ監督、キャスト、スタッフの皆さん最高だな！
音声無しでも泣けてきた。
日本映画でこんな日は来るのかな？
大手こそここを目指して動いて欲しいけど無理なのですかね。
こんな夢あるじゃないですか！！https://t.co/O9BjJYJPk6— 市橋浩治・ENBU・ドローンアカデミー (@koji184) February 10, 2020
パク・クネ政権下でブラックリストに載せられて干されたソン・ガンホ（あのまま政権が続いていたら「パラサイト」の成功はあっただろうか）が世界的映画の顔になるのもうれしい。香港民主化に賛同して中国映画界から干された大名優の黄秋生（アンソニー・ウォン）にも、こんな日が早く訪れてほしい。 pic.twitter.com/4PRKBzLXkw
— 深町秋生・「探偵は女手ひとつ」５刷 (@ash0966) February 10, 2020
あらーパラサイトか！立派！
— 川瀬陽太 (@YOHTAK) February 10, 2020
パラサイトおめでとう。
最初に読んだ韓国語の小説は朴婉緒の短編「盗まれた貧しさ」。見たことのない腹のすわった「貧しさ」観で成り立ってたので、本当に驚いたのだった。
それは「貧しさはいつ何時でもあなたのものになる」＆「金持ちは何でも盗んでいく。あなたの貧しさすら」という命題だった。— 斎藤真理子 (@marikarikari) February 10, 2020
わおっ！ポン・ジュノ監督「パラサイト」がアカデミー賞作品賞って快挙中の快挙ですね。外国語の映画が作品賞を獲ることって、今までに何回あったんだろう。ポン監督、おめでとうございます！2014年の香港映画祭で知らぬ間に撮ってくれたこのセルフィー、ますます自慢したくなるじゃないか（笑）。 pic.twitter.com/EhudtnEumH
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) February 10, 2020
ポン・ジュノ監督「私が若かりし頃、映画を勉強していた時に深く心に刻まれた言葉がありました。それは“最も個人的なことが最もクリエイティブなことだ”です。これは、私たちの偉大なマーティン・スコセッシの言葉です」
そしてスコセッシ監督への拍手喝采。#パラサイト
pic.twitter.com/9sUQ0M1Zkz— tacrow (@tacrooow) February 10, 2020
本当にこれは韓国映画界の勝利。パラサイトの勝利ということは、新感染、1987、タクシー運転手、お嬢さんらの勝利で、それらの映画を作るにあたり朴政権時代にブラックリストに乗っていた彼らがそれを脱せたからこその勝利で、つまり韓国の民衆の勝ちとった、民主主義という政治的な勝利にすら繋がる。 https://t.co/c7D3Wh3K0I
— 🕊 (@mlookslike_) February 10, 2020
「パラサイト」むちゃくちゃ面白かったので、アカデミー取れて嬉しい🙌
同じ生活困窮者を題材にした「万引き家族」の是枝監督との対談で撮影秘話とか聞けて興味深いわあ😌 RT— かのこ (@canocobb) February 10, 2020
パラサイト、ホラーではないんよな！？怖いの無理なんだけど！！、
— たけ✈️原稿マラソン🍑🔥 (@Take_A_T) February 10, 2020
ポン・ジュノ監督
「字幕という1インチの壁を乗り越えれば、さらに多くの素晴らしい映画との出会いがあります」
名言すぎる……..#Oscars #パラサイト pic.twitter.com/kmN6HLoh8g— Llama (@0112llama) February 10, 2020
『パラサイト』受賞スピーチより「何よりも韓国の観客たち、映画ファンに感謝したい。彼らは躊躇せず率直な意見をくれる。それに不平を言うことは私たちにはできない。彼らが監督や製作者たちをここまで押し上げてくれた。それがなければ韓国映画はここまでにならなかった。」pic.twitter.com/CW1Wef0H8O
— パプリカ (@papurika_dreams) February 10, 2020
韓国映画のパラサイトがアカデミー賞でこれだけ評価されたのは韓国が国をかけて長い期間、映画や音楽に力を注いで盛り上げてきた努力の結果なんだと思うと本当に素晴らしいね。
— DIZ (@DIZfilms) February 10, 2020
2年前、「万引き家族」と是枝監督のCanne制覇を完全スルーした安倍総理と官邸が理解できなかった。普通祝電ぐらい送るだろうと思ったけど、今日本のメディアが「パラサイト」を消費する様子を見てその理由を少しは分かった気がする。「日本の貧困」が話題になるのが嫌だったんだろうなぁ…
— 안경군 (@ankyungman) February 10, 2020
ポン・ジュノ監督らが #アカデミー賞 で脚本賞を受賞しました👏
「これは韓国にとって初のオスカーとなりました」
スピーチ全文です。 #Oscars #パラサイト
↓https://t.co/g3hfeOZqNu— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア / 世界各国に広がるニュースサイト (@HuffPostJapan) February 10, 2020