ノーベル文学賞(2019/10/11 00:00)
今回ノーベル文学賞を受賞したペーター・ハントケの出生地情報が渋い。まあその、年齢からすると仕方ないとも言えるけど。
ちなみに彼は『ベルリン・天使の詩』の脚本を書いた人、と言った方が、ひょっとして馴染みを感じるかもしれません😄 pic.twitter.com/m5oXXlwOGh— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) October 10, 2019
ノーベル文学賞受賞者2人の著書が書店に並ぶ 東京 新宿 #nhk_news https://t.co/2VYiXEHRfz
— NHKニュース (@nhk_news) October 10, 2019
しかし、今回のハントケ受賞、ユーゴ空爆の際にNATOを批判し続けて、そのせいで「ノーベル賞受賞は遠のいた」と言われていただけに、感慨深いものがある。同世代の同じオーストリアのベルンハルトが、同じように体制の欺瞞を罵り続けていたことと合わせて考えると、現代において彼がノーベル文学賞を→
— BOOKS 青いカバ (@hippopotbase) October 10, 2019
本人がノーベル文学賞欲しいと言ったわけでもないのに残念がられる村上春樹の気持ちを40字以内で述べよ(10点)
— ここのき奈緒 (@kokonoki) October 10, 2019
ノーベル文学賞が発表されました。2018年の受賞として、ポーランド人作家のオルガ・トカルチュク氏が受賞されました。
白水社から、下記の邦訳を刊行しています。(小椋彩訳)『逃亡派』https://t.co/bMGzV3sjVm
『昼の家、夜の家』https://t.co/pKN6HX5lDu#ノーベル文学賞https://t.co/wNW2T3Jf1C— 白水社 (@hakusuisha) October 10, 2019
ノーベル文学賞は外国人にhttps://t.co/BwM9erdbW5
— 共同通信公式 (@kyodo_official) October 10, 2019
外国人(ワイ・グオレン)は中国系アメリカ人の小説家・脚本家・エッセイスト。代表作『壁の向こう』では国境の向こうで起きていることに誰も関心を持たない現代社会を精緻な筆致で描いたことが評価され、2019年ノーベル文学賞受賞。https://t.co/5top08leK0
— 柞刈湯葉(いすかりゆば) (@yubais) October 10, 2019
ノーベル文学賞が発表されました。2018年はオルガ・トカルチュク、2019年はペーター・ハントケに。トカルチュクの白水社から翻訳された『逃亡者』『昼の家、夜の家』や、ヴェンダース映画の原作として知られるハントケの作品に改めて注目が集まることになると素晴らしいですね。
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) October 10, 2019
ノーベル文学賞は外国人に | 共同通信 https://t.co/659A0znx2y https://t.co/KeZf46HRcM
— はてなブックマーク::Hotentry (@hatebu) October 10, 2019
全然ダメでした~/ノーベル文学賞は誰の手に? 多和田葉子さんに期待して「こっそり祝杯の準備を…」の声も https://t.co/6BkZiQlOnh @jcast_newsさんから
— 木村造園 (@zkim_imaru) October 10, 2019
ノーベル文学賞落選の報道を聞くと秋になったなぁって感じる
— 時雨りん (@shigure0712) October 10, 2019
丸善ジュンクや紀伊國屋みたいな大型書店はいま夜っぴて
「㊗️ノーベル文学賞 外国人フェア」
の棚を作っているのだろう。外国人の全作品在庫を面出しに並べて…。明日の朝の開店に間に合うように、書店員さんたちがんばれ! 僕も外国人の作品少しは読んだことがあるので、ポップくらい書きますよ!— 千野 帽子『物語は人生を救うのか』(ちくまプリマー新書) (@chinoboshka) October 10, 2019
この記事で思い出すのは、かつて災害事故の報道でよくあった「幸い犠牲者に日本人は含まれていませんでした」だな。日本人かどうかだけが問題なのか?
【ストックホルム共同】スウェーデン・アカデミーが10日発表ノーベル文学賞受賞者は、いずれも日本人ではなかった
共同通信 https://t.co/PEbV23H16f— 🐈鴻巣友季子(翻訳中) (@yukikonosu) October 10, 2019
「ノーベル文学賞受賞者は、いずれも日本人ではなかった」
さすがに、この報道にはあきれました。本当に、この文で終わってしまう記事なんです。
何の情報も無いし、視点も狭すぎるし。
悲しすぎませんか、この世界観「ノーベル文学賞は外国人に」
2019/10/10 – 共同通信 https://t.co/P9Tw5ajZh4— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) October 10, 2019
【速報】
村上春樹さん、ノーベル文学賞受賞ならずhttps://t.co/6mV5dhxT2U— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) October 10, 2019
2018年と19年のノーベル文学賞、トカルチュク氏とハントケ氏にhttps://t.co/eqybN3h5C5
— AFPBB News (@afpbbcom) October 10, 2019
ノーベル文学賞は健常者に。
……こう書いたら、御社のタイトルの不可思議さに気づきますかね? https://t.co/FHVbLhm5pE
— 乙武 洋匡@義足プロジェクト (@h_ototake) October 10, 2019
ノーベル文学賞、1人は「ベルリン天使の詩」シナリオhttps://t.co/b5ZLPRYSQX#カルチャー
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) October 10, 2019
『ヘミングウェイで学ぶ英文法』の文法解説は簡単、基本的という意見をいただきます。簡単で基本的なルールに従えば、ノーベル賞作家の文学作品ですら読める。それが学校で学んできた文法です。でも、ほんのちょっとだけ、難しい内容も入れてありますので是非読んでください。
— KRBYS (@Kurab_H) October 10, 2019
阿部賢一さんの詳細な、すばらしいコメントです──ノーベル文学賞 トカルチュク氏「東欧革命30年で受賞か」 | NHKニュース https://t.co/HeYWAxWGvU
— Nozomi KUBOTA (@nozomi1950) October 10, 2019
ノーベル文学賞となるといつもこいつが何だカンだ言われるんだが、ようはこいつがそれほどでもないってことなんじゃないのかね。ようは、ノーベル賞利権者からしたらカネにならないネタなんじゃないかと。 https://t.co/OJlItDAkVE
— dnrolltide (@dnrolltide) October 10, 2019
ノーベル文学賞は外国人に | 2019/10/10 – 共同通信 https://t.co/qdQMnEiIAS
タイトルもすごいが本文はもっとすごい。人によっては情報量ほぼゼロ。人によっては情報量100パーセント。
— Terasawa, Takunori (@tera_sawa) October 10, 2019
ノーベル文学賞のハルキストさん界隈のやつ見ると「永遠に文化祭の前日がいい」こういうことか、とか思ってしまったりする。
— k-ox (@0427ampersand) October 10, 2019
ノーベル文学賞の受賞者に中央ヨーロッパ出身の2人の作家が選ばれたことについて、中東欧文学が専門の東京大学の阿部賢一准教授… https://t.co/ADnWLkrLZM
— 神田憲行 (@norikan2) October 10, 2019
ノーベル文学賞の受賞者にポーランドのオルガ・トカルチュク氏とオーストリアのペーター・ハントケ氏が選ばれたことを受けて、東京都内の大手書店では早速2人の著書が並べられ、訪れた人たちが本を手に取ったり買い求めたりしていました。https://t.co/0NL3RXAqtR
— NHK国際部 (@nhk_kokusai) October 10, 2019
一人称の「僕」が光る村上文学。ノーベル賞に、相応しい文学です。
村上春樹さん、今回もノーベル文学賞逃す 母校の同級生ら「残念」「来年こそ」(産経新聞) https://t.co/Ey9DM6S15k
— 牧野 裕子 (@yuuko0554) October 10, 2019
「ノーベル文学賞は日本人に」と書けば当たり前に読めるけれど反転させると何か変ですね。日本人がもらえれば嬉しい限りだが外れたとたん「外国人に」とはずいぶん大雑把な感覚。スウェーデン出身の作家以外、全人「外国人」ですし
ちなみに僕なら今年も多和田葉子さんに一票 https://t.co/yg10yKvgIG— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) October 10, 2019
Vやねん!村上春樹 ~2019年ノーベル文学賞目前号~
— ✨私がういにゃんだ✨ (@ui_nyan) October 10, 2019
今日はノーベル文学賞の発表ですが、ノーベル文学賞といえば拙著『ノーベル文学賞を読む』がございます。今のところ余波が来ておりません。
— 橋本陽介 (@qiaoyang915) October 10, 2019
ハッキリ言ってしまうと、
村上春樹氏のどこがノーベル文学賞に値するのかが理解できないアカウントはこちらです。— 長谷 博 (@ohayou_) October 10, 2019
ノーベル文学賞に日本人はいませんでした
— ネオニートナカジ (@neorangels) October 10, 2019
この見出し、「ノーベル文学賞は外国人」への違和感。受賞された方には名前がある。昨年の賞はポーランドの作家オルガ・トカルチュクさん、今年の賞はオーストリアの作家ペーター・ハントケさん。 https://t.co/xBa5FZJpCH
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) October 10, 2019
毎年のようにノーベル文学賞に村上春樹 氏が騒がれますよね
何冊か読んだのですが、私には難しすぎるようです💦かつては村上氏の容姿は非公開だったようですが、最近は機会ごとにメディアに取り上げられていますね!https://t.co/ynm55ThhpT
— とある軍関係者 (@BernardMDof5) October 10, 2019
まあマダオ村上春樹さんの作品は別に読んでないけど?ノーベル文学賞ってついても別に読まないかな?そのアクセサリーっているの?漫画はそんなの全然気にしないのになぁ……
— タエ(マダオ)いらっしゃいませm(__)m (@kitakubu_c) October 10, 2019
ここ10年連続で篠田くらげ以外の人がノーベル文学賞を受賞している。
— 篠田くらげ (@samayoikurage) October 10, 2019
見出しと内容の情報量同じで草
全然関係ないけどノーベル文学賞も三人同時受賞にすればいいのに https://t.co/iWftHwUa05— 哲学・古典読書会@早稲田大学 (@tetsugakukoten) October 10, 2019
オルハンパムクの翻訳本読み始めたのもノーベル文学賞のおかげ。足を向けて寝られない。
— 焼きそば焼きうどん (@AOdOtcjV1lQDkJ4) October 10, 2019
ノーベル文学賞 トカルチュク氏「東欧革命30年で受賞か」 | NHKニュースhttps://t.co/YVfuv0h331
— toi books (@toibooks) October 10, 2019
ノーベル文学賞の受賞者にポーランドのオルガ・トカルチュク氏とオーストリアのペーター・ハントケ氏が選ばれたことを受けて、東京都内の大手書店では早速2人の著書が並べられ、訪れた人たちが本を手に取ったり買い求めたりしていました。https://t.co/0NL3RXAqtR
— NHK国際部 (@nhk_kokusai) October 10, 2019
【ノーベル文学賞発表】
スウェーデン・アカデミーは日本時間の今夜、発表が見送られた去年と、ことしの2年分の受賞者を同時に発表し、去年の分は、ポーランドのオルガ・トカルチュク氏が、ことしの分は、オーストリアのペーター・ハントケ氏が選ばれました。日本人の受賞はありませんでした。— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) October 10, 2019
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